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危うい
長男は風邪で運動会を休み、
次男と娘と私も体調不良で
何ともモヤモヤした日々が続いています。
毎回こんなペースだから
家族みんな元気だ、と言える日が少ないのですが
まあそれが我が家かもしれません。
主人の助けで何とか過ごしています。








車は、乗り物ではなく
もう車自体が生きているもの
だから、ほとんど毎回人は乗せません。
車の改造を繰り返す長男。
次男は家とか街を一緒に作って
人を並べて、世界を作る。
娘はいつも食べ物などの小さなパーツを
集めて集めて、別のケースにとっている。


私は大人になったので細かいパーツが
指でつかめなくなってきた。
それと、想像力が乏しくてありきたりなものしか
作れなくなっている。
ガックリくることだらけだ。



| 森脇智美日記 | 15:21 |
一つになる

森脇靖が
製陶所周辺の草木をながめ
手入れしているのは
自分の心の中を整えているのだと思う。
自分自身を整えているのだと思う。
何をどうする、っということではないが
歩いてみて 木を切り倒してみて
落ち葉を掃いてみて
この場所に身を置くことで
森脇靖の精神が保たれているのだと
私は思っている。

主人は本当に
この場所のこの空間が好き
なのです。




| 森脇靖の様子 | 14:48 |
泣かす
真夜中に飛び起きて
我が子を抱きかかえる
薄目をあけて
弱弱しく私の顔を見る。
私の胸のそばに頭をひっつけ
心音を聞いているかのような表情をし
ゆっくりと目をつぶる。
赤ちゃんの頃にしていたように。

腕の中で丸くなった子を
抱き眠った夜が何度あっただろうか。
いつのまにか大きくなって
私の腕の中からはみ出てしまった。
主人の腕からもはみ出てしまった。

それでも
抱きしめて、さすってやる。
それでも、
だいじょうぶだよ だいじょうぶだよ、と
頭をなでてやる。

ツバメの巣作りを眺めて主人が言っていた。
今年はいつもとは違うことが起こるかもしれないな、と。
夫婦でその頃を思い出して天気の話をする。
夏が来ても今年の大気は荒れ続け
もう秋へと季節が変わろうとしている。
毎夜毎夜咳は出続ける。

どんなにはみ出てしまっても
腕の中に引っ張り入れて
だいじょうぶだよ、と声をかけるから。
冷えた腕をさすり続けるから。
出来ることは、もう
やるしかないのだ。






朝食後に残されたメッセージ。
食欲がない時。
それでも ご飯美味しかったよと言ってくれる次男、
母を泣かす。
| 森脇智美日記 | 14:40 |
発掘中


| 森脇製陶所の様子 | 14:40 |
おとな
ままが うまれた日って
いつなん?
ままが うまれたときも
とっとが だっこしてくれた?
ままが うまれたときも
手を ぐーってしとった?
ままのおたんじょうびがきたってことは
もう、ままは しょうがくせいになったって
こと?
もう、おとな?
おとなは、ずっと おとな?
ひろがりがあるよね。
うん。ちきゅう なんよ。
ひろがっていくの。
じんせい だよね。
おとな だよね。
おおきくなったら、やさいをきってね
さらだをつくるんよ。
それでね、おめでとーって
とっとにあげる。とっとにたべて あげる。
そしたらね、もっともっとおおきくなって
とっとは もっとおおきい おとなになる。
ままは、つぎは なにになるん?




まま おめでとう
うれしいよ
(娘より)






(次男より)
| 森脇智美日記 | 14:37 |
今日の森脇靖は
猛暑から一気に肌寒くなり
体が取り残されるような感じです。

今日の森脇靖は、朝から素焼きをしています。
肩が痛くなると建物から出てきて
外を歩いたり、芝生の上に座ったりして
何だか落ち着いたような顔をして、また
建物へ戻ります。

今日の私と娘は、製陶所内の掃除をして
床を水拭きをしながら、冷たいつるつるするーと
走り回る娘を監視しながら
ブルーベリー摘みとドングリ拾いと
カミキリ虫の観察と草ぬきと花摘みなど
しているうちに昼になり保育園へ
次男を迎えに行きました。

製陶所のブルーベリーの実も
あと少しで終わりそう。
私と娘で毎回取っていたので
もうないねーと言っていたら
つぎはドングリがポロポロ木から落ちてきて
私が草ぬきをしている時、
娘は最近ドングリ拾いに必死です。


森脇靖は夕方まで
一人で素焼きです。






次男が紙粘土で作った、コップ。
私のカメラが故障したため、
長男が自分用のカメラで撮影してくれました。
| 森脇製陶所の様子 | 15:55 |

家でお昼寝する娘と次男の寝顔を見ていると
来年は、娘も保育園で次男も小学生だから
この部屋でお昼寝する子どもが居なくなるなと、
感じることがある。
赤ちゃんの頃から使っている小さな布団を敷いて
寝かしつけるなんてことも無くなって
今までの当たり前の動作や時間が
当たり前ではなくとても貴重だったんだと
感じる日が近づいている。

寝ぼけながら私のもとに駆け寄り
あったかい、あったかい体で
私をぎゅっと抱きしめる瞬間。
私の腕の中で眠っていた小さな
熱い熱い命の塊。

ままぁーと求められる時期は
おいでーと抱きしめてやる時期。
いつまでも続かない
ほんの数年。

日々のうんざりするような出来事も
振り返ってみればいつだって懐かしくて
愛おしくて、大切なものになる。
一日の最後に子どもの寝顔を見て安心するように。
子育ては、いつも、振り返って見て
いろいろ感じるように出来ているのかもしれない。




| 森脇智美日記 | 15:27 |
薪を割る

ガスボンベのそばに積み上げていた
丸太が無くなって
何だか広々となった。
主人が薪にするためにせっせと割っていた。

薪割りをする姿を見たり
その音を聞いたり
積まれた薪を見たり
私は結婚して島根に住んで
初めて目にすることばかりだから
子ども達と同じように驚いています。
叫んでいます。
騒いでいます。
知らないことだらけ。

私がただ知らないことが多いだけ
なのかもしれない。
それで「へー」とか「ぎゃー」とか
「きゃー」とか「えー」とか「あー」
とか子どもと一緒に騒いでいるので
よく主人に「うるさい」と言われる。

子どもに対して言っているのかなと
思っていたら
たいてい私に対して言っている。






| 森脇製陶所の様子 | 23:19 |
なつかしの

夏休み最後の日。
終わりがあれば、次の始まりがある。
嬉しいような悲しいような
がっくりくるような何とも言えない表情で
ランドセルの支度をする長男。

生きていると辛いことだらけかもしれない。
それでもすべてが辛いわけじゃない。
始まりがあば、次は終わりが来る。
終わりが来れば、次の始まりがある。
気持ちが浮いたり沈んだりしながら
進んで行くのは
子どもも大人も一緒。
大人が平気な振りしちゃいけない。
大人だって泣きたくなる。
隠して、隠れて、誤魔化して泣いている。

だから一緒なんだ。
赤ん坊も子どもも若者も大人も先生も
お年寄りも、どこかの誰かだって。
きっと泣いている。

明日からの始まりで
浮いたり沈んだりしながら
笑ったり腹が立ったりしながら
泣いたりわくわくを感じながら
色々あっていいのだと、そうやって
私自身も学生生活を過ごしていた。



懐かしい写真。
桃色パンツの次男がこの日から
三年たって、来年は小学生です。
体のことも食べ物のことも心配事だらけですが
一緒に兄弟で歩いていける日を大切にしたいです。
親になると、もう
しみじみ感じることばかり。





| 森脇智美日記 | 23:04 |
かつて
夏休みの宿題で
貯金箱を作ろうと話していたけれど
なかなか本人もやる気が起きず
私もアイデアもやる気も出ず
誰の気持ちも動き出さない工作なんて
面白くない。
だから もうきっぱり忘れて
みんなで紙粘土遊びをすることにした。

紙粘土を丸めたり、マグネットにしたり
人を作ったり、ペン立てにしたり
コップを作ったり。
お団子を作ったり。
目的もゴールもないけれど
水分を含んだ紙粘土を触っていたら
楽しくなってみんなでアレコレ作ってみた。
ぼやぼやしてたら粘土が固くなっちゃうし
部屋中白い粉や粒が散らばってしまったが
何とか午前中で制作終了。

昼寝から次男と娘が起きてきたので
夕方までの数時間で色付けをする。
こういうとき子ども達三人は喧嘩しない。
自分の目の前に集中できるからかもしれない。

何やらわかるようなわからないものが完成した。
部品がとれたり、粉々になったものもあるが
それもやってみないとわからない。
分からないから面白い。

夕方主人が帰宅して
もう少し乾燥させた方が良かったかも、とアドバイス。
勢いで進めてしまったらしい。
粘土の感触も筆で色を塗る感触も丸めたり
手に平につく感じも、無い色を作ることも
どれもこれも、子どもだけでなく
かつて子どもだった私も、
楽しかった。

「何か」を作ろうとするのではなく
わくわくする気持ち、どきどきする気持ちが
出来るだけ持続すれば、子どもはどんどん
集中して入り込む。
今は口うるさくなった私も、かつては
そうだった。
忘れちゃいけない。


| 森脇智美日記 | 22:43 |
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