S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
分類
月別
呟き
携帯端末から
qrcode
一通り

息子たちは製陶所へ行くと
一緒にキャッチボールを始めて
打ったり、撮ったり、走ったりする。
喧嘩して、怒られたりして、
また野球を始める。

飽きたら自転車に乗って
坂道を上がったり、下ったりする。
またサッカーして、野球して
喧嘩して、泣いて、怒って。
おむすび食べて、それで
一通り遊んだな。遊びきったな。と
なると、
少し落ち着いた気持ちで何やら
作り始めたりする。
一通り喧嘩もして泣いて怒って叱られて、を
すると、
少し落ち着いた気持ちで二人で話し合ったり
声かけあって、何やら新しいことを始める。

だから、とにかく
全身でぶつかって全身で叫んで
全身で走りまくって汗だくになってやり切って、
それで、ようやく次の事が始められる。

だから、時間が必要です。
だから、激しくぶつかり合う場所も必要です。
だから、親としても辛抱が必要です。

まあとにかく体を動かさないと駄目なんでしょう。
飽きもせずずっと外で活動する息子たち。
お腹がすいて喉が渇いた時だけ建物の中に入ってきます。
私は娘とまったりどんぐり集めと草ぬきをして
室内でも静かに穏やかに過ごしています。
我が子なのに、息子たちの行動は分からないことが多い。
だから、まあ元気が一番よ。
ということになる。
| 森脇智美日記 | 00:44 |

学校の給食にも
お団子が出るようでしたので
お団子を作って、
次男のお弁当にも持っていきました。

眠る前
くっきりと満月が見えて
みんなで喜びました。

楽しい夢が見れるよ、きっと
と声をかけあい
眠りました。
| 森脇智美日記 | 23:14 |
没頭

こどもは
夢中になれる生き物。
どんなことでも、
やりたいと思えば
夢中になってそれに没頭できる。
それについて考え、手を動かし、
心を動かすことができる。

こんなとき、それは受け身ではなく
自分自身の心に響いたことを
自分なりに考えて行動する力がある。
子ども時代には没頭できる時間がある
はず。
もっともっと没頭できる時間があれば
子どもらしいと言われるような
眩しくて輝いている世界が
もっともっと溢れてくるのではないかと思う。
その輝きが大人が生きる力になっていたはずだ。

大人と同じように
何かに追われ、慌ただしさの中にいる子ども達に
たくさんの没頭できる時間を
作ってやれたらと思う。
| 森脇智美日記 | 23:39 |
進行形

二学期が始まりました。
私も小1の次男の弁当作りと
学校付き添いの日々が始まり
毎日が慌ただしく過ぎていきます。

子どもが生まれると
自分がしたいこと、出来ていたことが
全くできなくなります。
また次男の体の事があり常に不安や心配で包まれていました。
一ヶ月看病したり冬中ずっと家で籠っていることが続きました。
けれどそれは悲観する材料にはなりません。
きっとそれがあったからこそ、
私達の今があるのだと思っています。
きっとそれがあるから、今の製陶所の空間が作られた
のだと思います。

子育ても終わりません。
次男の体と向き合うことも終わりません。
そしてそれをとりまく兄弟たちの成長も終わりません。
一区切りついて何かをしようとしても
結局は区切ることなんて出来ないのだと思います。
だからもう進行形で、今を大切に、
今を、今を、
今の笑顔を見つめていきたいと
そう思うようになりました。


明日から森脇製陶所の参観日です。
森脇靖が一人でいたり
私がいたり、いなかったり
子どもがいたり、いなかったり
毎日どのような状況になるかわかりませんが
景色や器やこの場所の空気を
ゆっくりと感じていただけると嬉しいです。
お待ちしております。


| 森脇智美日記 | 10:17 |
おんなじ
始まりがあるということは
終わりがあるということ。

終わりがあるということは
また何かが始まるということ。

でも同じ日、同じ時、同じ空気
全ては同じではない。
たとえそれが同じように見えたとしても
決して同じことはない。

行きましょう
各々の荷物背負って。
始まるよ。
さあ。




インスタグラム
| 森脇智美日記 | 21:15 |
表と裏
いつもは見えないところを
ちょっと裏返してみると
いつもは行かない場所に
ちょっと寄り道してみると
いつもは見過ごしていた箇所を
じっと見てみると
いつもは知らないふりをしていたところを
真っすぐに向き合ってみると
何かが動き出す。
何も変わらないかもしれない。
でも、何かが揺れ始める。
表と思っていたことが裏になり
裏だと決めていたことが表になる。
表も裏も、一つのものに変わりはない。


インスタグラム
| 森脇智美日記 | 09:43 |
正面
記憶に残るものごとは
会話なり表情なり、匂いなり、
その時に合わせた顔なり
空気なりで作られるように思う。

人と会うということは
それくらい心が動くので
その動きが染み込んでいくのだろう。

どこで、何を、どうしたか、
いつ、どんなものを、
どうだったのか、
細かな物事も人を通して記憶される。

人と人が向き合うというのは
それほど強い力が正面からぶつかるということなのだ。


インスタグラム
| 森脇智美日記 | 12:21 |
夏という気持ち
畑のスイカが大きくなって
それを長男にとってもらったら
手がすべて飛んで落ちて
割れてしまった。

それで井戸水で冷やして
おやつの時間にみんなで食べました。
製陶所の外の椅子で
スイカを食べていると
何だか夏っぽいという感じがしてきて
夏っぽいね、と主人に言ったら
まさに、夏っぽい、と言っていた。

そんなこんなしているうちに
長男と次男は食べ終わってすぐに
裏へ駆け出して遊びはじめた。

夏っぽいよねーと娘と私と主人と
三人でまだ食べている。

インスタグラム
| 森脇製陶所の様子 | 23:05 |
たこたこあがれ
子ども同士はよくケンカをして
泣いたり、怒ったり、叫んだりして
親として私も怒ったり叫んだりして
三人いたら、三人それぞれの言い分があって
こっちで仲良くなったかと思うと
今度はこっちで喧嘩して
今度はこっちの組みあわせでトラブルになり、
あーもう嫌だわ、ほんとに、
うんざりして、もう帰ろうか、とか思っていると
笑い声が聞こえて
三人が仲良くなって、
なぜか三人で笑顔でたこあげをしていた。

毎回何度も喧嘩して
それで仲良くなる。
兄弟も仲良くなるのに時間がかかります。
だから親も辛抱です。

どうしても小4男子と4歳娘なんて
体力差もあるしやりたいことも違い過ぎて
毎回泣いたりしていますし、
小4男子と小1男子だって体力差があって
ぶつかり合いが激しいし、
もうどうにかしてくれって、思いながら
製陶所の中で作業していて
しばらくすると笑い声が聞こえてくる。

子供それぞれ引き離せば、それが一番簡単だけど
兄弟で団子状態で芝生の上とか泥だらけに遊ぶという
時間はそう多くない。
だから、やっぱり喧嘩しながらでも
ぶつかり合いながらでも
みんなで過ごしたいなと思います。

走って走って走って
たこたこあがれ

インスタグラム
| 森脇智美日記 | 22:59 |
確認

どこかで何かをさけびたがっている。
誰かに聞いてもらいたいと
誰かに気付いてほしいと
わめいて
叫び散らかしている。

ここにいるんだと
ここに生きているんだと
ここに居たいんだと
ここで生きたいんだと

大人も子どもも。

それを飲み込んで
体の奥深くにしまい込んでしまう。
そんなことしたって無駄じゃないかと思い込み
そんなことしたって何も変わらないじゃないかと
そんなことしたって無意味じゃないかと
無理に飲み込んで
笑わなきゃと
幸せだよと
前を向くふりをする。

大人も子どもも。

そばに居る人と
手を繋ごうか。
抱きしめあおうか。
確認しよう。
あなたの目の中に私がいて
私の目の中にあなたがいることを。

大丈夫だよと。
一緒に泣きましょうよ。
一緒にうずくまってみようよ。
一緒に叫んでみようよ。
大丈夫だよと。
一緒に歩いてみようよ。
一緒に寝転がってみようよ。

大人も子どもも。


インスタグラム
| 森脇智美日記 | 23:24 |
<< | 2/166PAGES | >>