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森脇製陶所 雪



霜がついた葉っぱ、
凍った水たまりを靴で踏んだ音、
キーンとする冷たさ
澄んだ風
雪の重み
足元で鳴る雪と靴のこすれる音

見慣れた景色が新しい世界になって広がっていく
綺麗だな、不思議だな、面白いな
という気持ちが繰り返す。
子どもはやりたいことが次々出てきて
感動をそのまま伝えてくれる。
私も小さな頃に経験していないせいか
毎年、子どもと同様に感動し
氷った水を踏む。
ピキピキという鋭い薄い氷の割れる音。
子らと声を上げてはしゃいでしまう。
| 森脇製陶所の様子 | 09:38 |
製陶所までの道のり

次男の体を強くするため
元気なときは歩くように
天気が良い日は歩くように
心掛けています。

自宅から製陶所まで歩いて
だいたい2000歩くらい。
毎日3.5キロ徒歩通学している長男は
もう楽々という感じなので
妹と弟の着替えやお弁当を入れたリュックを背負って
くれています。
車だと一瞬で通り過ぎるけれど
歩くと道や景色の変化が面白い。
雪の道についた足跡だとか凍った道路、
道に転がる実、溝を流れる水。
話しながら行くと製陶所に着く。

煙突から出ている煙を見つけて
子ども達が叫ぶと、室内から主人が手を振ってくれる。

製陶所内が一人から一気に五人になった。









| 森脇製陶所の様子 | 15:09 |
書き初めの隣で


| 森脇智美日記 | 22:01 |
いいさ



| 森脇智美日記 | 15:43 |
あのね



にんじゃってね
5階から1階にとびおりるんよ

おばあちゃんってね
コンパス3つももっとるんよ

ままってね
ずっと しぬまでままなんよ
| 森脇智美日記 | 15:43 |
ありました

きょうだいは
喧嘩して育つ。
一緒に居て笑い合って育つ。
一緒に居て足を緩めたり
足を速めたり
互いに互いの性格を感じ取ることで
各々の能力を知っていき
兄弟同士で育ち合う。
だから親として小さな頃は
兄弟が一緒に過ごす時間と環境を
作ることかなと思う。
喧嘩をするにも笑い合うのも
助け合うのも説教されるのも
ズッコケ合うのも
盛り上がるのも
時間が必要です。

冬休みが終わろうとしています。
大げんかもありましたし
大笑いもありましたし
大ズッコケもありましたし
大はしゃぎもありましたし
大怒られもありましたし
大叱りもありましたし
大泣きもありました。
家族合わさって団子状になりながら
蹴ったり蹴られたり頬を摺り寄せたり
抱きしめあったり飛び乗ったり
しながら、ごろんごろんと過ごしたように思います。
きっとこれからも
子どもを支えたり、子どもに助けられたりしながら
生きてくように思います。
日々、修行であり、日々学びです。

今年もよろしくお願いします。



| 森脇智美日記 | 23:01 |
狭そうに
家族で図書館へ行く。
年末年始は何冊でも借りることが出来る。
それでも借り過ぎても読めないから
やはり5冊くらいがちょうどいいのかも
しれない。

5人家族で5冊ずつ借りた。
25冊の本を図書袋に入れて右手と左手に持ち
長男が3階までもって上がってくれた。
力持ちになった。

部屋に
寄りかかることが出来る大きなクッションがあって
二つあるのに、なぜかそのひとつに
きょうだい三人が寄りかかって
狭そうに各々が本を読んでいた。
コンパクトにまとまっていた。

年末年始は雪に埋もれそうです。
そしてみんなの体調が安定しますように。


| 森脇智美日記 | 22:47 |
来るぞ
12月になると
サンタサンがくるぞ
サンタサンがくるぞ
と徐々にわくわくが大きくなる兄弟の話を聞いて
サンタサンが来るの?
何時に来る?
いっしょにごはん食べるん?
と娘が言う。
サンタサンを三田さんとか参田さんとかと
思っていたようで、
三田さんでも参田さんでもないということを
お兄ちゃんに教えてもらっていました。
絵本の中には登場していますが
それと現実が結びつかなかったようです。

そうして
サンタサンが来たと
はしゃぐ兄弟に起こされて目覚めた娘は
4歳の朝を迎えました。
お誕生日おめでとう。
またひとつ大きくなったね。

娘は会ったことのない三田さんよりも
お兄ちゃんからもらった手紙や工作品が
嬉しかったようで、やったーと叫んで
大切に引き出しにしまっていました。



| 森脇智美日記 | 22:45 |
小声でね

もう葉も落ちました。
もう冬休みになりました。
もうすぐ今年も終わります。
11月から続いて
一体いつになったら
みんな元気になるのだろうか
と、今夜も我が子を見ている。
私はこのまま冬眠するということになるのかと
森脇靖と話し合っている。
来年は元気でありたいと
元気で過ごせる日が多くあるといいねと
森脇靖と話している。

エイエイオーと掛け声かけて
森脇靖と温かいお茶を飲む。
真夜中に三人が苦しくなりませんように。




| 森脇製陶所の様子 | 22:23 |
寂しさの穴
誰もがもっているもの
それは寂しさ
寂しさは心に穴をあける
その穴を埋めよう埋めようと
私達は必死にもがいている。

それは赤ん坊でも
少年でも
学生でも
お母さんでも
おじいさんでも
どんな人でも
自分で出来る穴埋め方法を考えて
それを必死でしているように思う。

寂しさの穴は根深く
簡単には埋まらない
時に誤魔化しながら、時に見ぬふりをしながら
時に本気で触れながら、
その穴を抱えて生きている。

頭で理解できる寂しさと
理解できない寂しさと
理由をつけて納得できる寂しさと
偽物の形をした寂しさと
様々な寂しさが取り巻いている中で
私達はきっとどこかで
この寂しさと本気で向き合いたいと
本気で確認したいと
思っているのではないだろうか。
だから人に会う。
人と顔を合わせ、触れ合い、会話を重ね
自分が生きているということと
相手も生きているということを
目の前で確認したいのではないだろうか。
だから、時に、人に会いたくなる。

子どもも大人も赤ちゃんもおばあさんもおじいさんも
少女もお姉さんもお兄さんもおじさんも
みんな互いに
みんなどこかで
繋がっているのではないかと
確認したいのかもしれない。

寂しさの穴が
ぼわっと温かくなって熱をおびてきて
寂しさは人それぞれあるけれど
寂しいのはあなただけじゃないんだと
寂しいのは特別なことじゃないんだと
寂しいのはおかしなことじゃないんだと
自分自身に伝えてくれる。

だから、人は
無性に人にあいたくなる時が
あるのではないか。








| 森脇智美日記 | 22:10 |
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