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アレルギー /2、保育園へ(4歳ごろ)
2, 次男4歳の頃、保育園に入園

初めての集団生活が始まりました。
保育園の玄関で手を振り後姿を見送ってから
次にまた姿を見るまで、いつもソワソワした時間を過ごしました。
(今もそれは変わりませんが)
園での食事は除去食でしたが、他の子どもさんは牛乳も卵も食べている、
そんな中で次男はうまく生活できるのか、とにかく心配でした。
最初の頃は迎えに行くと蕁麻疹が出ていたり
喘息のような呼吸になっていることもありましたが
命にかかわるようなひどい症状はありませんでした。
それは、保育園の先生方のきめ細かい対応や
食事の先生が除去食でも楽しくなるように工夫してくださったこと等、
関係する皆さんに支えられ、助けられての結果です。
卒園するまでの3年間、本当に感謝しております。

園での生活では、
手洗いするときは他の子どもさんより息子が先に行ったり
食事の際は先生がついて見て下さったり、
咳をしていたら声をかけてくださったりと
流れの中でうまく過ごせるようお気遣いをいただきました。

また体調不良や息が苦しい時はすぐに連絡をいただき
その都度迎えに行くことが多くありました。
園と家が近いということもあり、
少しの症状でも電話してくださいとお願いしていました。
電話があれば必ず迎えに行くということで
次男が保育園にいるときは家の近くで過ごしていました。
喘息は呼吸器に症状が出るのはよく知られていますが
食物アレルギーも、次男の場合は呼吸器に症状が出るため
この咳が、この喘鳴が何なのかを見極めるのは難しく
また息が苦しくても吸入薬だけでおさまる場合もあれば、
飲み薬が必要なことがあったりと色々です。
蕁麻疹が出ている場合もあり
とにかく原因が何なのかが分からないことの方が多くて
色々な判断が難しく、対応をどのようにするのか
園との共有に多くの時間を使ったように思います。

私達は息子の表情や症状を見れば
何となくどうすればよいか、分かるようになりましたが
親でない場合、見極めるのはとても困難です。
そのため薬を預けるということはせず、
たとえ軽い症状でも電話をもらい、迎えに行く
というスタイルを取らせてもらいました。

どのような症状で、どのような対応をしてよいのか、
ということがはっきりわからない状態ですので
園の先生も毎回ご心配だったと思います。
体調が安定しない時はお昼までで帰宅することも多く、
長期のお休みもあり色々とご迷惑をおかけしました。
けれど保育園の先生はいつも笑顔で対応してくださいましたし
また応援もして下さいました。

おやつの時間はほとんどが食べられませんが、おにぎりを
かわいくラッピングして工夫されていたりしていました。
通った3年間、先生のお陰で、また一緒に通うお友達のお陰で
過ごすことが出来たこと、たくさんの経験が出来たこと
本当に感謝以外の言葉が見つかりません。
| アレルギー | 21:10 |