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アレルギー /1 幼少期
1、幼少期

次男が0歳8か月頃に判明した喘息と食物アレルギー。
離乳食を始めたころに分かりました。
その前に赤ちゃんの頃もいつも頬が荒れていて赤く痒がっていて
その頃は湿疹かなと思う程度でしたが、後々振り返ってみたら
もう食物アレルギーの症状が出ていたのかなと思います。

赤ちゃんのころは毎食後に蕁麻疹が出ることが多く
牛乳、卵、小麦、大豆が食べられず
何を食事に出せばいいのやら不安と心配だらけでした。
口に入らなければ大丈夫と思っていたところ
父親が食べていたアイスクリームが顔にわずかですが付着し、
火傷の水膨れのように皮膚が腫れたりとか。
クッキーを作っている間に粉が舞い、
それを吸い込み呼吸が苦しくなることもありました。
何も食べていないのに蕁麻疹が出ることもありました。

一年中、ヒーヒーゼーゼーの喘息もあり
夜中何度も起き、吸入をし、抱きかかえ朝まで座ったまま寝ていた
ことも度々あり主人と二人で寝不足でした。
冬の間は息が苦しくなり、数か月間引きこもっていました。
毎年降る大雪の様子を窓の外から眺めているだけの次男は
「雪ってどんなのかな、触ってみたいな」と窓から外ばかりみて
いました。喘息の発作と蕁麻疹と、で体調が年中悪かったのです。
母親として何もしてやれないことで、胸が詰まることもありました。
次男は毎年冬は体調不良のため、
結局雪遊びをしたのは4歳末頃が初めてでした。

その後、少しずつですが、大豆が食べられるようになり
お醤油、味噌、豆腐を毎日食べても大丈夫になってから
ぐんと日々の食事内容が広がってきました。
我が家は以前はホームベーカリーでパンを焼いたり
下手ながらクッキーやケーキを作って食べていたのですが、
次男が安心して食べられるようにと次男だけの別料理は止めて
みんなで食べても触れても大丈夫なように
家族全員が口にできるものを作るようにしました。
卵も牛乳もお菓子も買いません。
家に居る時ぐらいは安心して過ごしてほしかったからです。
特別な食事をしようと張り切ると続きませんから
白米、みそ汁、煮物などの和食が中心にあり、
だしの取り方の工夫や香辛料や香草の使い方で
カレー、スープなど日々のレシピが少しずつ増えてきました。



次男の体と向き合う中で、
いつも排便が不規則で、いい状態の便が出ていないことに気付きました。
主人との話しでも、腸が弱く、消化する力が弱いのではということに至り
アレルギーを治すというより先ず腸を強くしようと考え
腸内環境を整える漢方薬を飲むことにしました。
次男にはそれが合っていたのか、みるみる毎日いい便がでるようになり
徐々にですが食べられるものも増えてきました。
そして元気な時は外で遊び、肺を鍛えることで喘息をうまくコントロールし
出来るだけ発作を起こさせないように、過ごしました。
毎日の吸入も朝晩続けました。
喘息発作になり薬を連続で使用することは大丈夫だろうかと不安になりましたが
その時にきちんと服用し、短期間で治すことで
発作が長引かないようにすることが大切だと知りました。
赤ちゃんの頃に比べて、
今7歳ですが喘息発作の数も減っていますし
私がつけている日記を見ながら体調不良になった時期は気を付けようとか、
疲れている時は無理をしないとか、予防策を立てられるようになりました。
しかしながら喘息はすぐに治るものではありませんから今でも注意が必要です。

| アレルギー | 22:38 |