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かつて
夏休みの宿題で
貯金箱を作ろうと話していたけれど
なかなか本人もやる気が起きず
私もアイデアもやる気も出ず
誰の気持ちも動き出さない工作なんて
面白くない。
だから もうきっぱり忘れて
みんなで紙粘土遊びをすることにした。

紙粘土を丸めたり、マグネットにしたり
人を作ったり、ペン立てにしたり
コップを作ったり。
お団子を作ったり。
目的もゴールもないけれど
水分を含んだ紙粘土を触っていたら
楽しくなってみんなでアレコレ作ってみた。
ぼやぼやしてたら粘土が固くなっちゃうし
部屋中白い粉や粒が散らばってしまったが
何とか午前中で制作終了。

昼寝から次男と娘が起きてきたので
夕方までの数時間で色付けをする。
こういうとき子ども達三人は喧嘩しない。
自分の目の前に集中できるからかもしれない。

何やらわかるようなわからないものが完成した。
部品がとれたり、粉々になったものもあるが
それもやってみないとわからない。
分からないから面白い。

夕方主人が帰宅して
もう少し乾燥させた方が良かったかも、とアドバイス。
勢いで進めてしまったらしい。
粘土の感触も筆で色を塗る感触も丸めたり
手に平につく感じも、無い色を作ることも
どれもこれも、子どもだけでなく
かつて子どもだった私も、
楽しかった。

「何か」を作ろうとするのではなく
わくわくする気持ち、どきどきする気持ちが
出来るだけ持続すれば、子どもはどんどん
集中して入り込む。
今は口うるさくなった私も、かつては
そうだった。
忘れちゃいけない。


| 森脇智美日記 | 22:43 |