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またひとつ
長男が9歳になり、小学三年生です。
6時間授業の日が増えて、家で過ごす時間が
減っていきます。

親になると、子どもに対してたくさんの経験をさせてやりたい、
様々なことに触れ、世界を視野を広げてやりたい、
と思うものですが
私は、もっとボーとする時間があってもいいかなと思います。
大人にとって「無駄」な時間というものが
子どもにとっては大切な時間なのだと思います。

子どもはよく「何もすることがない」とか
「何か楽しいことある」なんてことを言いますが
楽しい事なんて無いのですよ。
どこかへ行けば必ず楽しくなるというわけではないし
何かを買えば必ず楽しくなるということもない。
どんなことをするにしても、どこにいくにしても
「楽しい」と思うかどうか、心が揺れるかどうかです。

だから何にもないような所から、何とかして知恵を絞りだす。
何とかして遊びを見つける。
こういうことは大人より子どもの能力の方が高い。
だから何しようかな、することないな、なんてぶつぶつ言っていても
いつの間にか草取りしたり、妹の三輪車を押して泥道を進んだり
虫をつかまえたり、水の道を作っていたり、
ただ走っていたり。
あれこれしているうちに時間がたつのです。
それで子どもは「あー楽しかった」なんて言っている。

どんな美しい景色を見たとしても
それを「美しい」と思える心がないと
いくつになっても、どこへいっても、楽しめないものだと思います。
大人から見て、親から見て
ちょっと、それ止めてもらいたいな、と思うことを
どれだけ許せるのか、私の修行でもありますね。
私も時に子どもと一緒にふざけ合い、主人に叱られています。
だから主人が一番家庭という領域の中で修業をしているのかも
しれません。


次男も誕生日が来て
6歳、保育園年長です。
春から暑いやら寒いやら、大気の状態が不安定で
何とも何とも体がしんどい毎日で
ほとんど休んでおります。

主張が強くなってきた娘と
騒がしい兄二人と
家族みんなで足並みを揃えたいのですが
何だか、あっち向きこっち向き
ひとつにまとまりません。


おーい。
みんなこっち向いてー







結局、撮影することを諦める
靖でした。


| 森脇智美日記 | 15:35 |