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ゆかいな ゆかいな
ベバリイ クリアリーの「がんばれヘンリーく」
を読んでから、本当に児童書の面白さに感動し、
続きが読みたいというのはこういうことかと
思うお話でした。
あれから、
ヘンリーくんとアバラー
ヘンリーくんとビーザス
ビーザスといたずらラモーナ
を読み終え、今ようやく、
ヘンリーくんの新聞配達を読み進めています。

何といっても一章が長く
読み始めてから30分以上かかるので
なかなか夜寝る前に読む時間が無い。
特に冬は、子ども三人の入浴や着替えに時間がかかり
また体調不良の日が多くあるので
もうバタバタしながら寝かしている状態です。
娘は本を読まないと眠らないので
どんなに忙しくてもその一冊だけは読んでいますが
そんなこんなで、なかなか
ヘンリーくんの続きを読めませんでした。

今晩は珍しく八時過ぎに寝る準備が整い
娘の選んだ本を5冊と次男の1冊を読んで
ヘンリーくんの続きを二章読みました。
聞いているだけでも情景が目に浮かび吹き出したり
ドキドキしたり一緒にガックリしたり、と
読む側、聞く側の気持ちをすっと話に乗せることができます。
うーん、やっぱり面白い。


けれど、ビーザスといたずらラモーナの巻は
どうも息子たちには、合わなかったようだ。
姉妹によくある姉の悩みや妹の主張という面で
共感できる部分は多くあるが
男の子にとってはちょっと、ズッコケ感が足りないのかも。
やっぱりヘンリーくんが出てきて、ドタバタするのが面白い。
男の子ならではの意地の張り合いやアホな思い付きと
アホな行動や発言が、いい。
真面目に取り組んでいるのに何だかうまく事が進まない。
期待通りに笑わせてくれます。
読みながらいつも頑張れって応援したくなる。
自転車を手に入れた時、作戦がうまくいったとき
ヘンリーくんと一緒にこちらも「やったー」って言いたくなる気分。

アバラーという犬に加えてノージーという猫も増えて
さらに面白さが増した「ヘンリーくんと新聞配達」のお話でした。
これを子どもが自分で読めるようになると
自分のペースでセリフや間合いみたいなものを感じながら
読み進めることが出来るので
もっと面白く感じると思います。


| 森脇文庫 | 22:57 |