S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
分類
月別
呟き
携帯端末から
qrcode
一年生

春が一気に駆け抜けた。
慌ただしくて
私は花粉のくしゃみが止まらないまま
次男が小学生になった。

普通に小学校へ通うということが
どれほど嬉しいことか。
どれほど難しいことか。

この世に同じ人間が居ないのと同様に
同じ生き方をする人も居ない。
他者と違うことは恥ずべき事でも
負けていることでもない。
いま笑っていられること
いま食事ができていること
いまの命を、次の日へつなげること
次の瞬間へつなげていけることを
大切にしよう。


学校の先生、保護者の方々、通う子ども達
保育園時代の先生、皆様のお陰で、
次男は小学生になることができました。

春から私も小学一年生をしています。
一年生の子ども達はみんな優しくて楽しくて明るくて
元気づけられています。








| 森脇智美日記 | 23:06 |
欲張らず

春休みが終わりました。
次男の事で色々あったせいか
あっという間だったように思います。
子ども達は、製陶所へ行って自転車を乗り回したり
外でお弁当を食べてみたり
基地を作ってみたり
家でフェルトのポーチを作ったり
お誕生日のための飾りを作ったり
一緒におやつを作ったり、お弁当を作ったり
分解してみたり、縄跳びしてみたり、折り鶴作りや
お花見や、あれこれありましたが振り返ってみて、
朝から眠る時まで兄弟でみっちりと過ごした日々が
とても貴重だなと感じました。
次男も入学、長女も入園で、生活が大きく変わりそうです。
一歩一歩、欲張らず、進んで行こうと思います。

| 森脇智美日記 | 21:23 |
飛ばせ



退院後、徐々に体が戻ってきて
ようやく製陶所にこれた。
ゆっくりね、ちょっとずつよ、という母の言葉は
春風に飛ばされたのか、
次男は嬉しくて自転車に乗り
ぐるぐるぐるぐる回る。
坂道を上がり、下りて、いったりきたり
兄と一緒に風を感じながら、叫びながら駆け巡る。
ゆっくりだよ、無理しちゃだめよ、という母の叫びは
この風に吹かれ飛んで行ってしまったのか。
笑い声がこの場所を包む。

戻ってこれたよ。
ここに。
また一緒にね。
出来るんだよね。
私の涙も飛ばしておくれ、
そのスピードで。



| 森脇智美日記 | 16:17 |
覚悟


まさかという日は
本当に、まさか、
という日にやってくる。
思い出してみれば
体の力が抜けて怖さも悲しさも
ぞわぞわと足の先から全身につたってくるような
何とも言えない胸騒ぎで
涙が止まらない。

消えないでよ、と。
消えてなくならないでよ、と。
叫びたくても声が出ない。

この子はいつでも
どこかへふわっと消えてしまうような
そんな怖さがあって
生きているのに、あっちとこっちとを
行き来しているような存在で
ふと寝姿を見ているだけなのに
つぎの瞬間に呼吸を確認してしまう自分がいる。


あなたが生きていてよかった。
あなたが今生きていてよかった。
あなたの目が私を見つめ
そのあったかい体をもう一度私に
抱かしてくれた。
ありがとう。

| 森脇智美日記 | 22:49 |
流れ

大きな流れの中で
はみ出してしまった心は
どこに行けばいいのか
外されてしまった気持ちは
何をつかめばいいのか
暗く長いトンネルの出口を
不安と共に 恐怖と共に
悲しみと共に探し続けるということを
子どもに
若者に
させてはならない。


| 森脇智美日記 | 20:19 |
そう






娘3歳の終わりころ
| 森脇智美日記 | 14:10 |
いつか

いつか治るよ
いつかは食べられるようになるよ
いつか出来るよ
きっと大丈夫よ
きっとみんなみたいに。

いつか、いつか、
見えない先のずっと先になるかもしれない。
その、いつかが訪れないかもしれない。
先のことはわからない。
どのような方へ向かっていくのか
わからない。

だから、いつか、は言わない。
だから、いつかのために頑張らない。

今元気でいることに感謝しよう。
今食べられるものがあることに喜ぼう。
今大声で笑えることを大切に。
外に出られたことに、
ぐっすり朝まで眠れたことに、
息が出来ることに。

いま、ここに、この場所に居られること、
あなたの命が今日もあることに
いつも感謝しています。

| 森脇智美日記 | 15:08 |
ロボット
親だって人だもん
先生だって人だもん
子どもだって人だもん
大人だって人だもん

間違えもするし悩みだってあるし
うまくいかないことだってあるし
失敗もあるし
やる気が出ないことだってあるし
眠たいしお腹もすくし
風邪もひくし、泣いたり怒ったり
反省したり、後悔したり、
する。

みんなロボットじゃないから
完璧に出来ない。
みんな生き物だから調子がいいときと悪いときがある。

どんな立場でも私達は
ひと、として同じ線上に立っている。
だから上も下もなくて、
出来る人が出来ることをやって
お互いに話し合って見つめ合って近づいて
意見を伝え、意見を聞いて、頷いたり笑ったり
一緒に泣いたり、一緒に叫んでみたり
すればいい。

私は親であるし大人であるけれど
偉ぶったり威張ったりはしたくない。
必死に真剣に目の前の子ども達と向き合いたいと思う。
だから子どもに様々な感情があることを隠したり誤魔化したりしたくない。
必死で我武者羅に突き進んで、悩んで考えていることを
そのままありのまま、生きていることをそのまんま見せる。
それが、今、私が出来ることだから。



| 森脇智美日記 | 23:08 |
思い出す

後ろを向くのではない。
前を向くのでもない。
きっと子どもは
今を生きている。
いま、
という瞬間を繋いで
私達に人と触れ合うことの温みや
言葉にならない数多の感情を
知らせてくれる。
自分というものも
小さな小さな赤ちゃんとして生まれ
こうして母の手で父の手で
家族の中で包まれて見つめられて
生かされてきたんだということを
思いださせてくれる。



| 森脇智美日記 | 13:57 |
目の前

| 森脇智美日記 | 21:31 |
| 1/79PAGES | >>