S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
分類
月別
呟き
携帯端末から
qrcode
輝いて

遠くの山を眺めると
木の枝にポツポツと白い点のように見える
雪が積もっている。
晴れて、それらが輝いて見える。


街の光みたい、と
次男が言う。

街は夜でも光が消えず
家の光、店の光、車の光、
それらがキラキラしていることを
重ね合わせたのだろう。


すると、娘も呟いた。
雪のおまつりだね。







| 森脇智美日記 | 23:18 |
新しい年
新しい年となりました。

自分が成長するかどうかは不明ですが
子ども達は一日、一日、大きくなっていきます。
4月になれば長男は9歳になって小学三年生です。
次男は6歳になって保育園年長です。
娘は昨年末に3歳になりました。

信じていることを
引き続き信じて実践するしかないですね。
器用でないので、のろのろでも、もったりでもいいから
一歩一歩と進んで行きたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。





  (次男が描く七五三)
| 森脇智美日記 | 22:50 |
忘れずに
今年もいろいろありました。
子どもたちの成長を感じつつ
自分を見つめつつ過ごしたように思います。
様々な出来事や出会いで
刺激を受け、考える日々でした。
それでも
今という日が二度とない一日だと
同じ日、同じ瞬間は無いのだということを忘れずに
生きたいと思います。

主人に、
子ども達に、
感謝です。

また来年も森脇家をよろしくお願いいたします。





続きを読む >>
| 森脇智美日記 | 01:28 |
私の技量では
ちなみに私の父は昔。洋裁店を営んでいて
オーダーメイドでスーツを作っていた。
家にはスーツ用の生地が展示してあったのを覚えている。
私の母も洋裁が得意でウエディングドレスを制作したり
私達姉妹の小さな頃の服もバッグも作ってくれた。
私の姉も洋裁が得意で、今は我が子のピアノ発表会のための
ドレスを縫ったり、バッグを作ったりしている。
それで、私は何ということか、裁縫が全くダメであり
何でこんなにも不器用なのだろうとよく家族に言われた。

少し前、
子ども達が、クリスマスの靴下を縫って
もう一度何か作りたいと言う。
ポーチを作りたいと言う。
私の技量では無理ではないかと思い
うまくいかないかもしれないよと子らに伝え
何の手順も分からないまま作ってみた。
どうやるか教えて、と作業の途中で言われるのだが
私もどうやっていいのかわからず、
どうにかこうにかボタンを付けたりチクチク縫って
名前のタグをつけた。
強度のない薄いポーチが完成した。
授業で裁縫を習った小学生の方がもっと上手に作るだろう。
でも何とか完成して良かった。
子どもらも楽しそうに集中して取り組んでいた。
集中しすぎて気が付けばもうすぐ6時になる。
お父さんが帰宅するぞーと掛け声をかけて夕食の準備。

また何か作りたいと子らが言う。
私の技量でほかに何か出来るだろうか。
でも、まあ、上手い下手は別として
何かに夢中になっている時は本当に楽しくて
子どもも、いい顔をしている。
きっと私も、いい顔をしていたのではないか。
集中できる、没頭できる時間が少しでもあるのは
とても貴重です。






| 森脇智美日記 | 23:01 |
刻む

失敗したり
落ち込んだり
反省したり
無気力になったり
そんな弱っちい人間に
本気で向き合ってくれる人がいる
ということ
本気で泣いて 本気で怒って
本気で抱きしめて 本気で心配して
本気で見つめてくれる人がいる
ということ

その視線を
その体温を
その存在を
刻み込もう

忘れないように
刻み込もう
自分自身に

弱っちくて脆くて
それでも自分に本気になってくれる人は
必ずいる
たくさんは居ない
でも 必ずいる

| 森脇智美日記 | 23:55 |
あの日あの頃の

窓についた水滴をタオルで拭いていた私に
ねえ、雪ってどんなの?
と聞く。
目の前でどんどんと降り積もる雪を見て
窓ガラス越しに、気になるのだろう。
次男が三歳八か月の頃の話。
それまで冬の間は一歩も外へ出たことがなかった。
窓ガラスからの冷気で、咳が出る。

毎日毎日、白いものが降ってきて
目の前の景色を隠してしまう。
何だろうなと、触ってみたいなと思ったのだろう。

私はベランダの手すりにつもった雪を
かき集め、ちいさな雪だるまを作った。
そしてそれを小さな手のひらに乗せた。

冷たいねーと言いながら
目が輝いていく様子がはっきりと分かった。
だんだんと解けて、しずくが床に落ちる。
手のひらが赤くなるが
子どもはその感触を楽しむかのようにじっと眺めていた。


そんな日もあったかなと次男に話していたら
何だか涙が出てきて、
そんな私を見ながら、次男の目からも涙が出た。

雪が降るといつも思い出してしまう。
あの日、あの頃のことを。
次男と何日も何週間も何か月も家の中で過ごしていた日々を。
赤ちゃんの頃に比べると本当に体が強くなった。
今年の冬も雪かきしようね、と
涙を流した二人で抱き合っていたら
娘が私の背中によじ登った。
重たい、と言いながらみんなで畳の上に転がった。





| 森脇智美日記 | 15:46 |
負け続け

いつの間にか
長男と戦って本気で本気で
しているのに、ほとんど負けてしまうようになった。
戦国武将かるた、も。
ことわざかるた、も。
日本地図かるた、も。
ポケモンかるた、も。
オセロも。将棋も。
ルールを覚える集中力も暗記力も低下して
頭の回転が鈍くなっている。
回転しているかどうかも不明で
子から学ぶことも多い。
手加減していた頃が懐かしい。

子どもは10歳くらいでもう大人と同等の話が出来る。
大人の裏も表も、うそも、ごまかしも、勝手も。
どれも分かってしまうというが
そう思う。
体はまだ小さいが、もう一つの強い性格を持った生き物
なんだと実感する。
それでも抱っこしてと言ってくるところが
まだ可愛い。

本当にあっという間に大きくなる。
あっという間に
あっという間に。
いろんなものを吸収していく子ども達と
何やら頭から抜けていくような私。
助けたり、助けられたり
互いに、家族で、進むしかないです。



| 森脇智美日記 | 00:03 |
起き上がって

長男が小学生になった夏休みに
宿題で絵日記を書いていた。
それを見ていいなと羨ましそうな次男に
一緒にやってみようかと声をかけて始めた絵日記。
次男はあれから、書けない日もあったけれど
ほぼ毎日書き続け、今は11冊目になった。

寝てからその日記にコメントを書いてシールを貼るのが
私の仕事です。
たまに忘れて布団に入ってから思い出し
そのまま寝たい、気持ちもあるが、思いっ切って起きて
日記にコメントを書く。
翌日コメントがないと次男がガッカリするから
どんなことをしても忘れちゃだめなんだ。

そうして続けている次男に影響され
長男も頑張って宿題の日記を書いている。
日記は読み返すと宝物になります。
本人にとっても親にとっても。
かっこいい文章や良い文章なんて書かなくていいから
本当に自由に好きなように書いてほしいです。
楽しいことだけ嬉しいことだけじゃなくていいから
思ったことを言葉にできたら、それが自分の文章になる。
いつまで続くか分からないけれど
私も頑張って
夜忘れずにコメントを書こうと思います。






長男が作った折り紙恐竜たち
| 森脇智美日記 | 01:06 |
靴下
クリスマスの飾りを作ってみました。
裁縫の技術が全くない私ですが
子ども達とちくちく縫ってみました。
初めて針を持つ長男次男と
不器用な私と、ごそごそしている娘と
何とも落ち着かない状況での制作。




次男と娘の靴下。
ボンドを乾かしているところ。




長男の靴下。



| 森脇智美日記 | 09:53 |
家籠り
次男と娘の体調が不安定で
夜中、こっちでコンコン咳をして
こっちでコンコン咳をする。
朝まで肩や背中をさすって温めたり抱きしめたり。
なかなか回復せずこのところ一か月も家籠りしていた。
主人の助けがなければ毎日の寝不足と
気持ちの苦しさで、私一人では乗り切れなかっただろう。

育児だけのことではないが
本当に、人の手というものが、
どれほど大切かということを実感する。
母親になって、誰か助けて、と思うことが増えた。
寝ていられない、座っていられない、トイレにも行けない。
毎日が眠気との戦い。
自分が熱が出た時、子ども三人どうする。寝てられない。
家事も明日の支度も片付けも、日々の生活は止まれないから
やるしかない。
もう、だれかーだれかーと叫びたくなる。
しかし誰かやってくるわけじゃない。
泣いてなんかいられない。
もう主人と私で進むしかない。
眠い眠いなんて言いながら、二人でやってきた。
今までも、あの時つらかったよねー、こんなことがあったよねーって
振り返って笑っていたように、きっと
今のこの状況も主人と二人で笑い合うのかもしれない。

人の手というものは、
とても力のあるもので、とても温かいものだ。
家籠り、
引き続き頑張ろう。


| 森脇智美日記 | 15:14 |
| 1/73PAGES | >>