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自分がいいなと思うこと、
自分が気持ちいいなと思える場所を作って
形にしてきて、形になってきて、
自分だけの気持ちだけだったはずが
いつのまにか、そこに、
子ども達が居て、楽しそうに遊んでいたり
私が居て、ほっとしているような様子を見ていると
いつのまにか、そこには
自分だけの想いだけでなくて
家族それぞれの「いいな」という気持ちが入っていて
それがまた形を成してきて
ふと、そうやってこの景色を眺めていると
不思議だなという感情が自分を包み込むんだ。

と森脇靖は言う。
| 森脇靖の様子 | 10:17 |
できあがれば

ここは何かと問われれば
私達家族五人が五人とも
違う答えがある。
それでいいと思っている。
それがいいと思っている。
五人がそれぞれぶつかり合って
一つになって、
分かれて、くっついて、
いろんな形が出来上がれば
面白いんではないかな。
| 森脇智美日記 | 10:13 |
一通り

息子たちは製陶所へ行くと
一緒にキャッチボールを始めて
打ったり、撮ったり、走ったりする。
喧嘩して、怒られたりして、
また野球を始める。

飽きたら自転車に乗って
坂道を上がったり、下ったりする。
またサッカーして、野球して
喧嘩して、泣いて、怒って。
おむすび食べて、それで
一通り遊んだな。遊びきったな。と
なると、
少し落ち着いた気持ちで何やら
作り始めたりする。
一通り喧嘩もして泣いて怒って叱られて、を
すると、
少し落ち着いた気持ちで二人で話し合ったり
声かけあって、何やら新しいことを始める。

だから、とにかく
全身でぶつかって全身で叫んで
全身で走りまくって汗だくになってやり切って、
それで、ようやく次の事が始められる。

だから、時間が必要です。
だから、激しくぶつかり合う場所も必要です。
だから、親としても辛抱が必要です。

まあとにかく体を動かさないと駄目なんでしょう。
飽きもせずずっと外で活動する息子たち。
お腹がすいて喉が渇いた時だけ建物の中に入ってきます。
私は娘とまったりどんぐり集めと草ぬきをして
室内でも静かに穏やかに過ごしています。
我が子なのに、息子たちの行動は分からないことが多い。
だから、まあ元気が一番よ。
ということになる。
| 森脇智美日記 | 00:44 |

学校の給食にも
お団子が出るようでしたので
お団子を作って、
次男のお弁当にも持っていきました。

眠る前
くっきりと満月が見えて
みんなで喜びました。

楽しい夢が見れるよ、きっと
と声をかけあい
眠りました。
| 森脇智美日記 | 23:14 |
没頭

こどもは
夢中になれる生き物。
どんなことでも、
やりたいと思えば
夢中になってそれに没頭できる。
それについて考え、手を動かし、
心を動かすことができる。

こんなとき、それは受け身ではなく
自分自身の心に響いたことを
自分なりに考えて行動する力がある。
子ども時代には没頭できる時間がある
はず。
もっともっと没頭できる時間があれば
子どもらしいと言われるような
眩しくて輝いている世界が
もっともっと溢れてくるのではないかと思う。
その輝きが大人が生きる力になっていたはずだ。

大人と同じように
何かに追われ、慌ただしさの中にいる子ども達に
たくさんの没頭できる時間を
作ってやれたらと思う。
| 森脇智美日記 | 23:39 |
進行形

二学期が始まりました。
私も小1の次男の弁当作りと
学校付き添いの日々が始まり
毎日が慌ただしく過ぎていきます。

子どもが生まれると
自分がしたいこと、出来ていたことが
全くできなくなります。
また次男の体の事があり常に不安や心配で包まれていました。
一ヶ月看病したり冬中ずっと家で籠っていることが続きました。
けれどそれは悲観する材料にはなりません。
きっとそれがあったからこそ、
私達の今があるのだと思っています。
きっとそれがあるから、今の製陶所の空間が作られた
のだと思います。

子育ても終わりません。
次男の体と向き合うことも終わりません。
そしてそれをとりまく兄弟たちの成長も終わりません。
一区切りついて何かをしようとしても
結局は区切ることなんて出来ないのだと思います。
だからもう進行形で、今を大切に、
今を、今を、
今の笑顔を見つめていきたいと
そう思うようになりました。


明日から森脇製陶所の参観日です。
森脇靖が一人でいたり
私がいたり、いなかったり
子どもがいたり、いなかったり
毎日どのような状況になるかわかりませんが
景色や器やこの場所の空気を
ゆっくりと感じていただけると嬉しいです。
お待ちしております。


| 森脇智美日記 | 10:17 |
おんなじ
始まりがあるということは
終わりがあるということ。

終わりがあるということは
また何かが始まるということ。

でも同じ日、同じ時、同じ空気
全ては同じではない。
たとえそれが同じように見えたとしても
決して同じことはない。

行きましょう
各々の荷物背負って。
始まるよ。
さあ。




インスタグラム
| 森脇智美日記 | 21:15 |
表と裏
いつもは見えないところを
ちょっと裏返してみると
いつもは行かない場所に
ちょっと寄り道してみると
いつもは見過ごしていた箇所を
じっと見てみると
いつもは知らないふりをしていたところを
真っすぐに向き合ってみると
何かが動き出す。
何も変わらないかもしれない。
でも、何かが揺れ始める。
表と思っていたことが裏になり
裏だと決めていたことが表になる。
表も裏も、一つのものに変わりはない。


インスタグラム
| 森脇智美日記 | 09:43 |
正面
記憶に残るものごとは
会話なり表情なり、匂いなり、
その時に合わせた顔なり
空気なりで作られるように思う。

人と会うということは
それくらい心が動くので
その動きが染み込んでいくのだろう。

どこで、何を、どうしたか、
いつ、どんなものを、
どうだったのか、
細かな物事も人を通して記憶される。

人と人が向き合うというのは
それほど強い力が正面からぶつかるということなのだ。


インスタグラム
| 森脇智美日記 | 12:21 |
夏という気持ち
畑のスイカが大きくなって
それを長男にとってもらったら
手がすべて飛んで落ちて
割れてしまった。

それで井戸水で冷やして
おやつの時間にみんなで食べました。
製陶所の外の椅子で
スイカを食べていると
何だか夏っぽいという感じがしてきて
夏っぽいね、と主人に言ったら
まさに、夏っぽい、と言っていた。

そんなこんなしているうちに
長男と次男は食べ終わってすぐに
裏へ駆け出して遊びはじめた。

夏っぽいよねーと娘と私と主人と
三人でまだ食べている。

インスタグラム
| 森脇製陶所の様子 | 23:05 |
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